ともに生きる・ともに暮らす・めっちゃええ明日

全国の集い in Osaka2018 2018年9月23日〜9月24日開催
学会の単位取得が可能です

ごあいさつ

大会長:岡崎 和佳子(有限会社菜の花 代表取締役)

岡崎和佳子の顔写真

◇大会長を拝命して
2016年8月、ネットワークの理事会で、「2018年の全国の集いを大阪で行う、大会長は岡崎和佳子」のご指名を頂戴いたしました。これまで全国大会は、著名な、またその地域で大変実力のある理事の方が大会長をされて来られました。当ネットワークは「在宅ケアを支える診療所・全国ネットワーク」として1995年に発足、東京で第1回の全国大会が開催されました。設立当初より、「他職種協同」を掲げ、全国大会では、医師のみならず看護師、介護職、事務職、福祉職、市民も交えて実践発表交流会も重ねてきました。診療所ネットワークなので、当然医師が中心であるはず・・にもかかわらず、医師でもない、著名でもない、実力もない、おまけにお金もない私を大会長に任命した事は、現在の「NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク」の懐の深さに他ならないと思います。

◇すてきな仲間たち
私は大阪で、みんなで、「医療・介護・保健従事者が元気になる会」を2013年から立ち上げ、「大会長」の事も、相談していました。この仲間達が「一緒にやろう!」と言ってくれたからこそ、今の私があります。公開講座でまじめに勉強会をする一方、会員家族も含めたバーベキュー大会を開催、まさに「元気になる会」です。
 昨年から、ネットワークの近畿地区の会員のみな様のお力もいただきながら、実行委員会を重ねてきました。これまでの準備段階から実行委員会でも、新たな仲間が増え、大きな力となっています。(秘密にしたかったのですが)実は、○○保険証が手元に届き出来ない事が、ますます増えている私です。私の出来ない事をサポートし、支えてくださっているOsaka大会の実行委員、このすてきな仲間たちと、「大会長」の重責をしっかり務めたいと思います。

◇やるき・ほんき・げんきOsaka!
人口減少による、超高齢・少子社会はもう目の前に迫っています。地域包括ケアシステムで本当に医療と介護の連携はできているのでしょうか・・。医療や介護を受ける方の体験は、実際いかがでしょうか?医療や介護の受け手、担い手も含めて、どこにもしわ寄せが来ないで、笑顔でお互い過ごしたいものです。
 ゆたかにならない暮らしの中で、いらだちや憂さ晴らしの対象がより弱いものへ行きがちです。真の地域共生社会をめざして、人権についても振り返ってみましょう。差別のない豊かな明日は、違いを認め、助け合う社会です。また、在宅医療を担う医師がヘトヘトではだめで、医師にも人権があり、働き手全員に人権があります。
 Osaka大会では、これまで出会ったことがない人と出会い、意見交換をし、違いを認め、より大きなネットワークができる事を目指します。
 ともに生きる、ともに暮らす、めっちゃええ明日に向かって挑戦します!
全国の会員のみな様、何とぞご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

有限会社菜の花
〒544-0033 大阪市生野区勝山北2-11-22
TEL:06-6716-7085 / FAX:06-6716-7086

岡崎大会長経歴

経歴書

大分県出身 野山をかけまわって天然に育つ
障がい施設、大学病院勤務を経て、「創ろう、みんなの診療所」の呼びかけに賛同
1991年 「菜の花診療所設立準備会」をみんなでを立ち上げ、出資金を集める
1992年  菜の花診療所開設。外来や在宅の医療やケアをスタッフとともに奮闘
2012年  有限会社菜の花代表取締役就任

所属

NPO在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク副会長
医療・介護・保健従事者が元気になる会代表
大阪地域医療・ケア研究会幹事
大阪市生野区居宅介護支援事業者連絡会代表

大事にしたい事は『かけがえの無い存在としての個』『今、ここ』